日本語が下手

しがないおたくのメモ。関ジャニ∞が生きる糧。Twitterより好き勝手しています。

これは独り言なんですが、2018年4月15日のうちに、気持ちを整理したいので書きます。ポエムだし全然頭が働いてない。すいません。

 

今日は私にとっても大きな岐路となる日でした。まだ先の事は何も決めてないけど。

 

年末に少し触れたんですが昨年とても大事な人を亡くしまして

まだ二十ウン年しか生きてないけど私の人生の中でもうこれ以上はない、一番悲しい出来事でした。

どん底だったけど関ジャニ∞が繋げてくれた友人たちが支えてくれて、関ジャニ∞に(勝手に)支えられた気になって、どうにか今日まで生きてこれています。

いつも遊んでくれる友人のみなさん、ありがとうございます。関ジャニ∞のみなさん、ありがとうございます。


まだ1年経ってなくて最近やっと少し心の整理がついてきたところなんですが

その中で一番強く思ってることが「できることをできるうちにやる」「行きたいところは行けるうちに行く」ということで

私の中で関ジャニ∞は趣味とかを越えて衣食住に並ぶ、なんなら衣食削ってでも関ジャニ∞っていう比率で、それが崩れるなんて想像もしてなくて、本当に虚無でしかないんだけど(まだちょっとふわふわしてて実感わいてないけど)

でも、先に書いた出来事があって、今回すばるくんが話していた決意がわからなくはないというか、絶対絶対絶対に関ジャニ∞からすばるくんがいなくなってしまう事は嫌だけど、「人生半分来たのかなというタイミングで」と言われてしまうと、そうだよねと納得してしまう自分もいて


ある日いきなり病気になって、何十時間もかかる手術して、今までできてたことができなくなって、介護が必要になって、何も聞けなかったけど、きっと志半ばのままおわってしまって

やってあげられる最善は尽くしたつもりだけど、それが正解かはずっとわからないままで

明日突然病気がみつかるかもしれない、余命宣告されるかもしれない、当たり前のように出来てたことができなくなってしまうかもしれない、それを近くで見てきたから、いつ何がおこるかわからないから、すばるくんが「できることをできるうちにやりたい」ならすばるくんの決意を受け入れなきゃと、そう思うとぐちゃぐちゃな感情の中ですごく冷静になってる自分もいて

 

この先、今日までの関ジャニ∞を振り返って楽しく過ごすのか、これからの関ジャニ∞渋谷すばるを応援していくのか、どうなるかわからないけど、とりあえず今日はこんなこと思ったよというメモを残して、寝ます。

会社でオタバレしてなくて本当によかったです。

 

 

ブログ全然使ってなかったけど、前回書いたのメトロックだったんだなー

そのころ本当に毎日目の前が真っ暗だったけど、いつだって関ジャニ∞に救われてたな。その節はありがとうございました。